中小企業/店舗専門M&A
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　運営 　 津曲公認会計士・税理士事務所・青山アカウンティングアドバイザリー株式会社

サービス一覧

「M&A仲介・アドバイザリー業務」

　弊所のM&A仲介・アドバイザリー業務は、中小企業及び店舗等の中小規模のM&Aを専門としております。
　中小企業においては、後継者問題や長引く不景気の影響で出口戦略としてのM&Aをご支援するとともに、思い入れのある会社の廃業の回避や従業員の雇用の継続といった形で、社会に僅かばかりでも貢献したいと思っております。
　また、レストラン・美容関係等の店舗単位のM&A、クリニック・調剤薬局等医療関係のM&Aなど1億円以下の小規模のM&A案件も積極的に取り扱っております。後継者対策、他事業への進出等でお悩みのオーナー様をサポート致します。

　仲介報酬は完全成功報酬で、M&Aが成立しない限り、原則として報酬は頂戴いたしません。また、仲介業務は公認会計士・税理士等専門的な知識・能力を有する者が担当します。
　報酬面、能力面で安心してお任せいただけると自負しており、ご相談・ご登録も無料となっておりますので、お気軽にお声掛け下さい。

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「デューデリジェンス業務」

　大手監査法人にて豊富なデューデリジェンス経験がある公認会計士が質の高いデューデリジェンスをご提供します。
　M&Aのためのデューデリジェンスにおいては、M&Aの意思決定に与える影響という観点から作業を行う必要があります。弊所では、M&A仲介業務も担当していることから、財務会計視点のみではなく、ビジネス視点も絡めたデューデリジェンスを実施し、M&Aの意思決定に役立つ調査となることを常に意識しております。デューデリジェンスは、買収価格への影響やM&A成立自体に大きな影響を与える場合もあるので、デューデリジェンス経験豊富な公認会計士に依頼することが重要となりますので、ぜひ我々にお任せください。

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「バリュエーション業務」

　M&Aは、最終的には会社の売買として、売買金額の妥当性がM&A成約の鍵を握ります。売り手企業は、企業実態よりも高い金額での売却を希望する傾向が多いですが、企業実態（将来性、収益性、資産性）とかけ離れた評価では、M&Aの成約の可能性が極めて低くなり、双方にとって効率的でない結果となります。
そこで、客観的な第3者が公正価値を算出することにより、双方が納得する形でM&Aの手続きを進めることが出来、成約の可能性が高まります。
　弊所では、バリュエーション経験が豊富な公認会計士が作業を担当しており、質の高い価値算定をご提供します。なお、M&A仲介業務の一環として行われるバリュエーション業務は無料でご対応致します。

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